3 マネしながらやってもらう
今日は3番目について
マネしながらやってもらう
これについてはあまり説明が要らないと思います。先生の動きをマネしながらやってみてもらいます。
ただ、見てまねする習慣がつくまでには、結構時間がかかります。ダンス歴の長い人ほど、頭だけで考えてしまい、視覚的情報を遮断するか、スルーしがちです。視覚的な情報を実際に自分で動いてみて感じることは非常に大事なことだと思います。
なんか難しいことを言いましたが、やっぱり先生のマネをするのは大事ですよということです。
ということは、先生自身は常に正しくかっこいい踊りをしなくてはいけないということになりそうです。これからも、日々努力、日々勉強に努めてまいります。